営業は雰囲気を読む
営業は雰囲気を読まないと上手くいかない。
雰囲気とは相手の表情や態度で決まる
相手が全く買う気もない態度なのに時間を使うのはもったいない。
買う気が無いと感じたら他の可能性でも適当に探って帰る
クロージングしようとする営業もよくない。
でも、〇〇ですよね?
だけど、〇〇なので…
いつなら良いですか?
など、こんな感じの営業マンね。
私はやった事ない。
私の営業スタイルは超肯定型
そうですよね…
大変ですよね…
さすがですよね…
そんな事は普通出来ません。素晴らしい
など、相手を絶対否定しない。
でも、などの否定的な言葉を出さないようにかなり注意する。
ある程度話しをしていると相手の困っているところが見えてくる。